魂の輝きを取り戻す

魂とは、「存在の光」のこと。

 

 

人に個性があるように、光にも個性があります。

 

 

まばゆいばかりに燦燦(さんさん)と輝く光もあれば、夜月のように優しく照らす光もあります。

 

 

弱々しくほとんど消えてしまいそうな光や、完全に消えてしまい闇に溶け込んでしまったものもあります。

 

 

人間は皆、魂の入れ物(容器)として肉体を与えられ、この世に生を受けています。

 

 

人をその人たらしめるアイデンティティ(自己同一性)は、本来、魂であり、肉体は単にその器に過ぎません。

  

 

ところが、人間は年を経るにつれて、本来の騎手である魂を忘れ、車輪に過ぎない肉体感情(脊髄反射の喜怒哀楽)や思考(マインド)に囚われてしまうようになります。

 

 

思考や肉体に囚われ、心に翳(かげ)りが差してくると、魂=存在の光も弱まり、消えてしまうのです。

 

 

 

悩みや不安が多様化し、目まぐるしく刻一刻と状況が激変する現代社会において、目の前の現実処理に追われ、自身の魂の輝きにエネルギーを割けない人がほとんど、というのが悲しい現状です。

 

 

内なる光を取り戻し、ますます輝かせることができたら、もっと心安らかに、生き生きと、生(生きること)を楽しむことができます。

 

 

難しい資格もいりません。

 

 

 

厳しい修行もいりません。

 

 

 

誰もが、簡単に、そう決めることで叶います。

 

 

 

一人ひとりの魂の輝きを取り戻す、そういうお手伝いを私はしています。f:id:haku-array:20200225185814j:image

息を吸い続けようと躍起になる人

世の中は、バランスです。

 

 

男と女。陰と陽。光と影。長所と短所。そして、生と死。

 

 

世の中にはいつも相反する二つのものが存在し、一時的に両者の天秤が揺れ動きながらも均衡を保って、単純な二項背反を超えた大いなる一つとして成立しています。

 

 

 

――この世には相反する二つのものが同じだけ存在し、ワンネスとして調和している。

 

 

 

これはごくごく当たり前の原理原則ですが、いざ「損得」という概念になると、このシンプルな原理がたちまちわからなくなってしまう人が多くいます。

 

 

「絶対に損をしたくない」「できる限り得をしたい」「どのような状況でも常に何かしらの利益を得ていたい」。

 

 

こういった邪な思いを抱く人は、長期的にも短期的にもすべからく「得」から敬遠されています。

 

 

なぜでしょうか?

 

答えはとても簡単で、例えば呼吸にたとえることができます。

 

 

 

人間誰しも(というか、すべての生き物は)、息を吸い続けることはできません。

 

 

 

息を吸ったら必ず、吐く。吸って、吐く。そしてまた吸う。この繰り返しです。

 

 

 

一時「酸素カプセル」がスポーツ選手やセレブの間で流行りましたが、いくら酸素が私たち人間の心身の機能に素晴らしい効果をもたらすからといって、酸素を吸い続けるばかりで吐くことがなければ、生き物はみな死んでしまいます。

 

 

 

酸素を吸い続けて、吸い続けて、吸い続けて、口をタコのようにとがらせ、顔も真っ赤で限界。それでもなお、酸素を吸おう、吸おうと躍起になっている。

 

 

しかし、もちろん酸素は入りません。

 

 

限界まで吸い切った空気を吐き出して初めて、新たにフレッシュな酸素を胸いっぱい吸うことができます。

 

 

どうでしょうか。

酸素を吸い続けようと顔を真っ赤にしている人を、あなたは果たして嘲笑(わら)えるでしょうか。

 

 

損得関係で常に得したいと考える人は、酸素を吐くことなく吸い続けていたいと考える人と同じくらい愚かな人です。

 

 

常に物事や人間関係を損得で捉える人に、本当の得・本当の利益は入ってきません。

 

 

そもそも、「自分が得」=「相手が損」という単純な二項対立の「奪う・奪われる」の関係性から、一抜けすることが大切です。

 

 

他者を値踏みする人は、他者からも値踏みされますよ。

 

 

 

「略奪と犠牲」「支配と被支配」の不健全なループから、自身を解放しましょう。

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「声」は、波動そのものです

妹の美家衣佐(みやい いさ)の過去記事に、波動が高い人の特徴を簡潔にまとめたものがあるので、こちらでシェアします。

 

www.isamiyai.work

 

この記事にもある通り、その人の持つ波動がよくわかる特徴の一つに、「声」が挙げられます。

 

 

 

ずっと聞いていたくなるような、ホッと心が和らぐ、優しい声色。

 

 

鈴のように凛とした、澄み切った声色。

 

 

聞いているこちらもつられて明るくなるような、快活で弾んだ声色。

 

 

 

 

「波動」とは文字通り「波、動き」のことですので、人間が自らの部位から発する音の波である「声」は、その人が持つ波動がダイレクトに伝播します。

 

 

 

 

上記の波動の高い声色とは反対に、

 

 

聞いていて、なんだか気持ちがギスギスしてくる声。

 

 

今にも死んでしまいそうな、覇気のない声。

 

 

言葉の裏に怒りが感じられる声。

 

 

どことなく人を見下しているような声色や調子。

 

 

 

 

こういった声を聞いたことも、少なからずあるのではないでしょうか?

 

 

波動の高い声と、波動の低い声。

 

 

あなたなら、どちらの声を耳にしたいですか?

 

 

 

近年はインターネットの発展とともに、SNSTikTokYoutubeといった動画サービスが世間に定着した感があります。

 

 

つい数年前と比べて、爆発的な数の人が動画で自分を全世界に発信し、TwitterInstagramでもそういった動画が洪水のようにタイムラインに流れてきます。

 

 

こういった動画は玉石混交です。

 

 

むしろ、不安や恐怖など、良くない波動の方が伝染しやすいため、世の中に溢れている情報の多くが低い波動であることがほとんど。

 

 

スピリチュアルを謳っている人のなかにも、良くない波動(例えば、視聴する人のエネルギーを奪ったり、不幸をばらまいたりなど)を動画に載せている人もかなり多いのが現状です。

 

 

こういった不穏な波動から自分を守るためにも、よくよく注意して情報を取捨選択することが必要不可欠です。

 

 

また、波動の低い声は、他者のみならず自分をも傷つけるので、この点も要注意です。

 

 

 

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」

 

 

 

波動の高い声を心掛け、声から波動を上げていきましょう。

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